約 2,186,342 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/105.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 マンタレイJr. ●全長131mm ●全幅86mm ●全高48mm ●Item No:18035 ●本体価格600円 ●1991年7月9日発売 マンタレイJr.(VSシャーシ) ●全長145mm ●全幅90mm ●全高48mm ●Item No:18053 ●本体価格700円 ●2003年2月20日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのマンタレイの弟分。 シャーシはゼロシャーシ。 ギヤは4.2:1と5:1が付属。 ホイールは新型を採用した(規格はアバンテ付属のものと同じ) ボディはエイを意識したデザインが特徴。成型色はシルバー。 ボディのキャノピー後ろに付けるパーツを、RC風のパーツとエアインテークパーツから選択できる。 のちに発売されるコンカラーJr.にも同様の特徴がある。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎の黒い霧編に、ブラックミストラルのリーダー・烈風のマシンとして、黒いマンタレイが登場している。 なお四駆ではなく二輪駆動マシンである。 また、「外伝 大帝伝説の巻」にも源駆郎のラリー仲間で同じミニ四駆好きのレーサー「C.T.」のマシンとしても登場している。 爆走兄弟レッツ ゴー!!でも、豪がセイバーを貰う以前のマシンとして使用している。また、レッツ ゴー アニメ版で佐上ジュンも無印中盤からマンタレイJr.を改造した「ホームランマンタレイ」を使用する。 ちなみに、ホームランマンタレイの1代目は第43話でモナカ王国の王子「シロント」と交換の形で彼の手に渡っている。 余談だがこのモナカ王国、名前はモナコ王国っぽいが王子が英語交じりの日本語をしゃべっていたり女王が訪れたとき使っていたのが米国製のV-22(オスプレイ)だったりと、英国系の国家らしいことが伺える。 しっかし当時まだ実戦配備前だったオスプレイを所有しているなんて、いったいどんな立場の国なんだ・・・ ちなみにこのV-22、作画ミスで離陸シーンでは2つのローターが同じ方向に回ってしまっているw またこの話では、藤吉・チイ子兄弟それぞれM-1エイブラムス戦車部隊やB-52戦略爆撃機部隊を有する私設軍が与えられてることが判明しているwww 発射した砲弾や投下した爆弾は結局花火だったが、戦車はまだ張りぼてで言い訳できるがB-52クラスの航空機で物体投下機能のあるウェポンベイを有しているとなると言い訳できないぞw まぁV-22といい監督アミノテツローの趣味前回のお祭り回なわけだw(ちなみにアミノテツローはマクロス7も手掛けている) 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18035mantaray/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18035 VSシャーシ版 http //www.tamiya.com/japan/products/18053manta_ray/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18053 【備考】 現在希少になりつつある。 何故かVS版よりオリジナル(ZEROシャーシ)の方が良く見かける気がする。まぁ2015年現在どちらも見かけなくなったw 後にボディをスモークブラック、ホイールを赤に変更したブラックスペシャルも登場している。 また2003年に、シャーシをVSに変更したキットも発売された。 ブンカ限定でオレンジバージョンがある。 プライズとしてマンタレイJr.トリトンもある。 水中仕様の 泳ぐマンタレイ工作セット も…関係ないっすねスイマセン ミニ四駆PROにマンタレイ Mk.II、ミニ四駆REVにエアロ マンタレイ (ARシャーシ)という系列マシンがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/610.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No:92285 ●本体価格1100円 ●2014年9月下旬発売 【本体内容】 ビートマグナムではなくビートマグナム TRFの特別仕様。 シャーシはAR。本体がABS製のオレンジで、Aパーツが蛍光オレンジの低摩擦樹脂製。 ギヤは4:1が付属。 ホイールはレッド(と言うより朱色。トライダガーXプレミアムのモノより明るい色)のマグナムセイバープレミアム型、タイヤはスカイブルーのハードスリックローハイト。 ボディはターコイズスペシャルの名の通り、成型色をターコイズブルーに変更。素材はABS。 ステッカーは専用色のホイルシールだが、オリジナルとデザインが同一なので然程変わり映えせず、手抜の印象… 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 蛸 is special 【公式ページ】 ブンカ http //hobby-bunka.com/original.html 【備考】 ブンカ流通限定。 シャーシは鮮やかなオレンジだが、GUPで発売された蛍光オレンジとはまた違う色合いとなっている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/103.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18033 ●本体価格600円 ●1991年3月27日発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのアスチュートの弟分。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはアバンテと同型、色はグレー。 ボディの成型色は赤。非常に低いデザインが特徴。 【RCについて】 FOXの後継として登場。 マシン的にはアバンテ系の2WD版的な内容だった。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎ではブラックミストラルのマシンとして登場。 後輪の大径ワイドタイヤと極端に低い車高の黒いマシン。改造自体は割と一般的だが、最大の特徴はこれを スティックなしで操る という事(四駆郎世界では草レースだとスティックを使ってマシンを操るのが常識)。 後に 「実は後輪のみが駆動する2輪駆動車であり、軽量化と大型ウイングによって向かい風から強力なダウンフォースを得て超加速していた」 という種明かしがされた。 スティックなしで操っていたというのも、風による挙動でそう見えていただけである。 アニメ版レッツ&ゴーではセイバーをもらう前の星馬烈のマシンとしてスーパーアスチュートJr.が、また一般のレーサーのマシンとしてアスチュートJr.とスーパーアスチュートJr.が(主にアニメ版で)何度か登場するが、豪のマンタレイJr.のコースアウトの巻き添えを食らうわ超高速ギヤを装着したトライダガーXに吹っ飛ばされるわ、藤吉のカートに轢かれそうになるわハマーDに踏み潰されそうになるわで、何故か毎回ロクな目にあわない。 42話に出てきた南条隼人のアスチュートJr.に至っては父親に破壊されてしまった。 余談だが、藤吉はかつての自分の行いを悔いていたのか、ハマーDに踏みつぶされそうになったアスチュートを身を挺して助けている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18033astute_jr/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18033 クリヤーボディ http //www.tamiya.com/japan/products/15494/index.htm 【備考】 RCでは人気車種だったためか、かなりバリエーションが多い。 カラーバリエーションとしてスーパーアスチュートJr.とスーパーアスチュートJr. ブラックスペシャルがある。 元になったRCと違い、スーパーと言いつつただの色違いであるw また、ブラックスペシャルにGUPを追加したスーパーアスチュート Jr アドバンスも登場している。 ジャパンカップのスポンサーとなったイタリアの輸送会社「アリタリア」バージョンの限定キットもある。 さらに、キャノピーをくりぬきドライバーを載せたオープントップ仕様と、RS版がそれぞれS2シャーシを採用して発売されている。 オープントップ仕様には、くまモンとコラボした特別仕様も限定販売された。 2014年にREVシリーズでフレイムアスチュートが登場。でも原型とどめてない・・・ また、GUPでクリヤーボディも発売された。 (右が90年代後半に限定再版されたもの。左が現行品) その低いシルエットから、提灯ユーザーには人気w 2次ブーム末期に再版され、時期が時期だけにかなりの数が売れ残ったらしく数年前まで比較的手に入りやすかったが、2015年現在希少品となりつつあった。 2015年、待望の再販を遂げる(ITEM:15494・本体価格480円)。 素材がポリカーボネイトに変更され、ステッカーも新デザインのビニール製になる。 また、取り付け用のビスが従来のナベビス+M2ネジ用4㎜ワッシャーではなくトラスビスになっているが、おかげで以前はグレートエンペラー プレミアムにしか付属していなかった8㎜長のトラスビスが2本付属している。 2015年、各ミニ四駆ステーションなどの大会の景品用に、パールパープル成型(アバンテRS 紫SPに近い色)のものが配布された。 これら以外にも、各カラーバリエーションのメッキキットなど、かなりのバリエーションが確認されている。 2017年8月13日放送のモヤモヤさまぁ~ずで、司会の3人が神奈川県海老名市の「ホビーショップしばざき」を訪れた際、店内に複数あるミニ四駆の一つとして登場。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/918.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高48mm ●Item No:18096 ●本体価格1,300円(税別) ●2020年8月29日(土)発売 【本体内容】 オフロードバギーラジコンのデュアルリッジの弟分。 新型シャーシVZ採用第2弾。 シャーシ本体、AパーツはブラックのABS樹脂製。軸受けはブラックのPOM製。 ギヤ比は3.5 1をセット。 足回りは小径ローハイト。シルバーメッキのマグナムセイバー プレミアム型ホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト(ホワイトプリント入り)を標準装備。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18096/index.html 【備考】 ボディデザインはデクロスシリーズを手がけたやまざきたかゆき氏。 ミニ四駆化に当たり、RCからボディデザインに若干アレンジが加えられている。 ・・・ってかなんかRCよりデブ・・・・・・・ 名前に「Jr.」の付く新マシンはナイトレージJr.以来13年ぶり。 バリエーションとしてジャパンカップ2021仕様とタミヤ プラモデルファクトリー限定の2023 バーニングスペシャルがある。 イベント限定で ポリカボディ(ITEM 95645) がある。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/111.html
タミヤから発売されているミニ四駆(一部ラジ四駆)用FRPプレート。 FRP(Fiber Reinforced Plastics)とは、ガラス繊維や炭素繊維で強化したプラスチックの一種であり、非常に高い強度を誇る。 シャーシ補強のみならず、ローラー等の各種パーツの取り付けに使用されるなど、今日のミニ四駆の強化には欠かせないものとなっている。 FRP補強プレートセットが登場して以降、今日に至るまで通常ラインナップ・限定品含め、非常に多くの製品が登場している。 素材について GFRP通常品 限定品 絶版品 CFRP通常品 限定品 素材について GFRP ガラス繊維を使ったFRP(GはGlassのG)。 細く柔軟性も高いガラス繊維を固めてあるので強度が高く、しかも軽いのが特長。 ただ、最近はマシンスピードが底上げされてきている為、特にローラーセッティング(主にハイマウント化などプレートからローラーを離すセッティング)によっては、走行中の衝撃やクラッシュなどで歪んだり、最悪もげたりすることもある。 そこで、断面部やネジ穴から瞬間接着剤を染み込ませることで強度を高める人も多い。 しかし、それでもハイマウントやダブルローラー装備ではローラーの根元付近が歪むことが少なくなかった。 対策として、プレートを二重にするなどのさらに強度を高める方向で対策を行っているユーザーも多い。 実際タミヤ自身もその点を認識しているのか、MSシャーシEvo.1付属のGFRPプレートは従来のものより分厚い専用のものだった。 加工について GFRPは切断する時のこぎりの類を使うと、ガラス繊維が硬い所為で刃がすぐにダメになるので注意。 と言うより、工具鋼(工具鋼類の中で一番軟らかい素材)とは相性が悪い。 ドリルも同様で、普通の鉄工用ドリル刃は1~2回の穴開けで目に見えて切削力が落ちてくる。 安価ではあるが、代わりに使い捨てのような感じになってしまう。 GFRPおよびCFRPの穴あけ用ドリルとしてファンテックより「カーボン・FRP用ビット2.0 (タングステンカーバイトバー超硬)」が発売されている。サイズは1.0mmと2.0mmがあり、値段も各1,800円+税と手に入りやすい。 ヤスリはガラスより硬い人工ダイヤモンドやサファイヤを電着したダイヤモンドやすり・サファイヤやすりがベスト。 気持ちいいくらいバリバリ削れます。 切断もルーターのダイヤモンドカッターを使ったほうが無難。切った拍子にすっ飛んでいくこともないし。 CFRP 従来のガラス繊維を使ったGFRPプレートに対し、こちらは炭素繊維を使ったFRP(CはカーボンのC)。 CFRPはアルミ合金の後継として航空機に使われ、ことF-2支援戦闘機などの軍用機に使われていることで有名。 また、ミニ四駆と同じ(?)モータースポーツでも基本的な素材となっている。 同じサイズ(厚み)なら、強度はGFRPの数倍以上。 さらに厚みも1.5mmだけではなく2mmや3mmなど分厚いものも登場し、強度だけならこの上ないものとなっている。 2mmや3mmのものを破損させるにはミニ四駆の速度では全くもって足りないだろう。 そのぶん加工しようと思ったら結構大変だが。 また、非常に密度が高いためGFRP時代に行われていた強化方法のように断面から瞬着を塗っても染み込まず、あまり意味が無い(そもそもその必要が無いほど強度が高い) また、これらは製造するのに非常に手間がかかるので値段もかなり高く、GFRP製のマルチ補強プレートと比べ同サイズのCFRP製マルチ補強プレートは価格が4倍となっている。 注意 高価なためか、他メーカーによるカーボンプレートの模倣品が多数出回っているようです。オークションサイトやフリーマーケットアプリ等で購入する場合は特に注意してください。店頭で購入する場合も妙に低価格なのはほぼ模倣品と考えてよいでしょう。 (ラメ入りやプリント入りのプレートが増えているのはこのためかもしれません。) GFRP 通常品 FRP強化マウントプレートセット ITEM.15150 264円(本体価格240円) ブーム期のフロントバンパーや2000年代に流行った囲いなどで度々愛用されてきたFRPプレートの代表格。通称弓FRP。 以前のFRP補強プレートに比べてネジ穴が多く、非常に汎用性が高くなった。 一番外側のネジ穴は大径ローラーを取り付けてもボディに干渉しないよう、それまでのGUPの中で最も幅広(84mm幅)で、それがローラー幅を広げて走行中の車体のブレを押さえて安定させ、走行距離を縮めてタイムを向上させる。 後の各種FRPプレートや、一部アルミプレート類はこの幅のネジ穴が必ずといっていいほどあり、その先駆けといえる。(ただし小径ローラーの幅を広げる目的のワイドプレート類は除く) また、スーパー2シャーシには標準でこの幅のネジ穴が成形された。 さらに、これの左右を短く切り取り、無加工のものと組み合わせて9mmベアリングを規定ぎりぎりの幅まで広げることが可能である(コロコロやビートマグナムミニ四駆BOOKのガンブラスター ザ・レイドが初出と思われる)。 また、アルミ可変ダウンスラストローラーセットの本体パーツと適切なサイズに加工したこのプレートを組み合わせれば13mmローラーも規定ぎりぎりまでワイド化できる(ビートマグナムミニ四駆BOOKより)。 これらの改造が元となり、後のアルミワイドプレートやFRPワイドプレートへとつながることとなる。 前後(?)を逆にすると、SX以降のシャーシならフロントバンパーに四箇所でネジ止めでき、より強度を向上させることが出来る。 カラーバリエーションがFRPプレート中最も多いのも特徴。 標準の黒以外に、限定品のブルー、ホワイト、スモークブラック、クリアー(透明)、ナチュラル(乳白色)がある。 FRPマルチ補強プレートセット ITEM.15193 220円(本体価格200円) 弓FRPと並んでFRPプレートの代表格。通称直FRP。 最初に発売された「FRP補強プレートセット」(下記)の後継品。 三枚から二枚へと減ってしまったが、弓FRPを基準にネジ穴の追加・ワイド化が行われており、汎用性が高くなっている。(ちなみに付属するネジ類も豊富になっている) その素直な形状から、ローラーセッティング以外にも様々な場面で活躍している。 2000年代は井桁や提灯に使われ、2010年代にはブレーキなどでほぼ必須パーツとなっていた。 特にブレーキについてはブレーキスポンジセットにも付属しており、お墨付きと言える。 また、FRP強化マウントプレートと同じく短く切って小径ローラーのワイド化にも使える。 カラーバリエーションは標準の黒以外に、限定品のクリアー(透明)、ナチュラル(乳白色)がある。 赤の強化リヤステーやプレートブレーキセットなど、一部限定GUPにも付属する。 全く同形状のCFRPプレートがある(後述) スーパーXシャーシ・FRPマルチ強化プレート ITEM.15242 220円(本体価格200円) もともとはSXシャーシのフロントバンパー専用に発売されたもの。 その複雑な形状の所為か一枚しかセットされておらず、少々コストパフォーマンスが悪い(同じ値段のFRPマルチ補強プレートセットは2枚セット) 従来の固定ポイントに加え、SXシャーシで加えられたネジ穴に対応しているためフロントバンパーには四点で固定でき、それまでよりも強度を向上させることが出来た。 SX以降に発売された多くのシャーシでも同様の使い方が出来る。 特に見た目に反して強度があまり高くないVSのフロントには重要なパーツだろう。 TZ以前のシャーシにも流用可能。この場合、FRPプレート側のネジ穴をガイドにバンパーに穴を追加し、SXのような四点固定をしてやるといいだろう。 基本的にはフロント用だが、スーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステーと同じ幅のネジ穴があり、SX以降のシャーシのリヤにも装着可能(ただしスペーサーの追加や部品の加工など多少工夫がいる) また、FRP強化マウントプレートと同じく短く切って小径ローラーのワイド化にも使える。 この場合、その形状からローラーベースを効果的に縮めることが出来る(ただし取り付け方次第) カラーバリエーションは標準の黒以外に、限定品のクリアー(透明)、ナチュラル(乳白色)がある。 同形状のアルミプレートがある(こちらを参照) スーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステー ITEM.15243 242円(本体価格220円) もともとはSXシャーシのリヤステー専用に発売されたもの。 その複雑な形状の所為か一枚しかセットされておらず、少々コストパフォーマンスが悪いが、二点止めリアバンパーには必ずと言って良いほど装備されてきた代表的なFRPプレートでもある。 SXでは従来のリヤステー固定ポイントに加え、新型の二点止め方式のリヤステー用ネジ穴が追加され、このパーツはそちらに対応している。従来の一点止めリヤステーよりも強度・精度の向上に繋がっている。 SX以降に発売されたシャーシならすべて同様の使い方が出来る(ただTZ-Xなど1部のシャーシは根元が弱いとの話も・・・) MSシャーシではフロントバンパーの補強に使われることも。 ただ困ったことに、SXの標準リヤステーに形状を合わせたためか、ローラーベースが後方に広がりすぎる感があるため、各種ワイドプレートと組み合わせたり、加工(もともとある固定用の穴より後ろ側にドリルで穴を追加するなど)してローラーベースを縮めたりしているユーザーが多い。 また、ラジ四駆用FRPリヤステーで代用するユーザーもいる。 カラーバリエーションは標準の黒以外に、限定品のクリアー(透明)、ナチュラル(乳白色)がある。 同形状のアルミプレートや後述のCFRPプレートがある。 ミニ四駆PRO FRPワイドプレートセット ITEM.15357 264円(本体価格240円) アルミ製のローラーワイドマウントに変わり、小径ローラーをワイドにセッティングするために発売されたもの。 FRPを愛用しているユーザーには待望の品であった。 3次ブームがくすぶっていたころに発売され、ブームを加速する一因を担った。 9mm、13mmのローラーを規定ぎりぎりに設定できる(最大で104mmくらい) また、10mmだとほぼ105mmになる(ただしセッティングによっては規定値を超えてしまう)。 ローラーワイドマウントに比べてネジ穴が少ないが十分使える。 というより、実戦でよく使われるローラーにあわせて洗練されたといった感じか。 弓FRPや直FRP、X用FRPと組み合わせて使うことが多いが、SX以降のシャーシのフロントバンパーには直接固定できる。 最初からワイドになったFRPプレートの登場により役目を終えたかと思いきや、2010年代後半にはピボットバンパーの登場により可動部に最適ということで若干人気を取り戻したらしい。 カラーバリエーションは標準の黒以外に、限定品のナチュラル(乳白色)がある。 付属の8mmプラローラーは材質上、結構スムーズに回ってくれるが、ガタが大きい。 ローラー用スペーサーを短くしてやるか、初期型アルミ可変ダウンスラストに入っているM3ワッシャー(3mmねじ用ワッシャー)を一緒にセットしてやると良い。(ない場合はモーターに入っている3mm穴の絶縁ワッシャーが使える) ハイトアジャストローラー FRPプレートセットにも付属。 同形状のアルミプレートがある(アルミプレート類を参照)。 FRPサブプレートセット ITEM.15372 264円(本体価格240円) FRPプレートとしては珍しくローラーセッティングは主眼に入っておらず、主にVS、MSの補強や、MSバンパーレスユニットなどに使用する。 ある意味ZERO専FRP補強プレートの(MSシャーシ用)発展型とも取れる。 単純に補強するのではなく、先端のネジ穴にスタビヘッドやブレーキをセッティングできるようになっている。 基本的には上記の使い方だが、もちろん工夫次第ではローラーステー用にも使える。 実際加工してローラー用に使っているユーザーをよく見かける。 例えば、実車ボディの多いラジ四駆では通常のワイドプレートはボディに干渉してしまうため使用が難しいが、これを上手く使えば9mmサイズのローラー幅を105mmぎりぎりまで広げる事が可能(しかも干渉しにくい) カラーバリエーションは標準の黒以外に、ナチュラル(乳白色)がある。 FRPマルチワイドステー ITEM.15394 286円(本体価格260円) FRP強化マウントプレートとFRPマルチ補強プレートとスーパーXシャーシ・FRPマルチ補強プレートとFRPワイドプレートを組み合わせて平均をとり+αした感じの一品。まさに良いとこ取り。 そのため、大体それら全ての使い方が出来る。 従来、小径ローラーは数枚のFRPプレートやアルミプレートを組み合わせてワイド化していたが、このパーツは一枚でそれが出来るため、部品点数を減じ軽量化(と整備の単純化)が出来る。 上記の通り複数のFRPプレートの特性を持つため、ネジ穴も多く非常に汎用性が高い。 ただ、中央の一番細くなっている部分に縦に楕円形のネジ穴があけられていて、そこが強度的に少々不安。SX以降のシャーシならば四点固定が出来るのでさして問題ないが・・・。 と、思っていたらラジオミニヨンクラブにクラッシュした拍子に中央から真っ二つになったという投稿があった。 どうせ中央の穴はほとんど使わないので、粉にしたFRP粉と瞬着で塞いでしまったほうがいいかもしれない。 また、出来るだけ4点固定したほうがいいだろう。 面積が広いのでボディとの干渉が起きやすい。 特に旧シャーシマシンでボディ前のフックが別パーツになっているタイプだと、そこを大幅に削らないとならない。 実を言うと、9mmと13mmローラー用のネジ穴がFRPワイドプレートセットをFRP強化マウントプレートなどにセッティングしたときよりも少し広くなっていて、かなり105mm近くまで広げられる。 しかし、その分10mmローラーを一番外側のネジ穴にセットすると規定値を超えてしまうので注意。 ちなみに、便利なだけあってGFRPプレートの中では一枚あたりの値段が最も高い。 フロントFRP+ワイドステーを買うことを考えれば妥当な値段でもあるが、お財布とはよく相談しよう。 カラーバリエーションは標準の黒以外に、ナチュラル(乳白色)がある。 同形状のジュラルミン製プレートがある。 また、ほぼ同じ機能を持ったCFRP製プレートもある(後述)。 FRPマルチワイドリヤステー ITEM.15430 330円(本体価格300円) 機能的にはMSシャーシEvo.1のリヤステーとXXシャーシEvo.1のリヤステーを足して洗練したような感じのもの。 従来主力だったSX用FRPリヤステーが後進翼型で、ローラーベースが異様なまでに後方に広がってしまう形だったのに対し、こちらは逆に前進翼方でローラーベースが縮まる形になっているといううれしい仕様。 さらに、ステー付け根のシャーシとの固定用ネジ穴も左右2箇所設けられているので、その部分でローラーベースを2段階調整できるようになっている(ただし、ドライブシャフトシャーシだとギヤケースと干渉するのでステーを削る必要がある) またワイドステーの名の通り、9・13・19mmの3種の直径のローラーならば追加部品無しで規定幅ギリギリまで広げられるようになっている。 リヤブレーキ固定用のネジ穴もあるので、MSシャーシ用プレートブレーキセットやブレーキスポンジセットを最後部に取り付けることが可能になっている。 FRPマルチ補強プレート(ショート) ITEM.15431 286円(本体価格260円) マルチ補強プレートとは言うものの、どちらかというとFRPサブプレートセットに近いスタンスの商品。 やはりMSシャーシのシャーシ裏(ノーズユニット・テールユニットの裏)に取り付けてシャーシの強度を上げるのが主な機能になっている。 また、XXシャーシのサイドガード前方にマスダンパーを取り付ける場合にも使えるようになっている。 FRPサブプレートセットにスタンスが近いので、やはり工夫次第ではローラーセッティングにも使用可能。 ARシャーシ FRPフロントワイドステー ITEM.15451 286円(本体価格260円) ARシャーシ ファーストトライパーツセット(ITEM.15450 990円[本体価格900円])に同梱されていたフロント用FRPのバラ売り品。 ほぼ完全新形状。 ローラー用のネジ穴付近はアルミワイドプレートによく似た形状になっている。 前に伸びるような(ローラーベースを長くするような)形状をしたARのフロントバンパーに対し、逆にローラーベースを縮めるような形状をしているのが特徴。 AR用とは言っても、基本的にネジ穴の規格が同じなので、Xシャーシ以降のミニ四駆シャーシなら流用可。 ARシャーシ FRPリヤワイドステー ITEM.15452 330円(本体価格300円) ARシャーシ ファーストトライパーツセット(ITEM.15450 990円[本体価格900円])に同梱されていたリヤ用FRPのバラ売り品。 新規設計ではあるが、XXシャーシEvo.1に付属したCFRPプレートに似ている。機能的にXX Evo.1のモノに近い機能を有する。 後に伸びるような(ローラーベースを長くするような)形状をしたARのリヤステーに対し、逆にローラーベースを縮めるような形状をしているのが特徴。 AR用とは言っても、基本的にネジ穴の規格が同じなので、Xシャーシ以降のミニ四駆シャーシなら流用可。 ARシャーシ サイドマスダンパーセット 付属品 ITEM.15459 682円(本体価格620円) このセット専用のFRPが付属する。 サイドガード取り付け用に特化した、骨のような形状のFRPで、XX以降のサイドガードに取り付けしやすいようネジ穴があいている。 限定品として、プレートをCFRPに変更したものが登場している。 ボールリンクマスダンパー(スクエア) 付属品 ITEM.15478 572円(本体価格520円) 東北式マスダンセッティングの為の専用形状のFRPプレートが付属する。 最大横幅の穴は2点止めリアステーのネジ穴と同じ。 色々な使い方ができそうな形をしているのに意外と使い道を見つけられないという嘆き(?)の声も聞かれる。 限定品として、プレートをCFRPに変更したものが登場している。 FRPフロントワイドステー(フルカウルミニ四駆タイプ) ITEM.15472 286円(本体価格260円) 近年ではこちらを弓FRPと呼ぶ向きも見られる。 プレート類を取り付けにくいボディデザインが多いフルカウルミニ四駆向けに発売された新型FRP。 従来のFRPプレートと違い、全体がバンパーから前方に大きくせり出すような形状となっていて、フロント付近がFRPプレートと干渉し易いフルカウルボディを避けられるようになっている。 しかしその所為で、バンパーには2か所しかネジ止めできないため、強度的に少々不安ではある。 また、迫り出している分、他のプレートと比較してローラー取り付け位置が後方にずれているため、ローラーベースを縮められる。 MAシャーシ サイドマスダンパーセット 付属品 ITEM.15490 682円(本体価格620円) ARシャーシ サイドマスダンパーセット付属品と同様に、サイドガード取り付け用に特化した形状のFRPが付属する。 形状はAR版に似ているが、横幅の広いMAシャーシに合わせ、AR版よりもプレートが細身になっている。 後述の通り、このプレートのCFRP版が限定商品として登場した。 FRPリヤブレーキセット 付属品 ITEM.15518 418円(本体価格380円) ブレーキスポンジを貼り付ける面積を広くとった風変わりな形状のFRPが付属する。 ネジ穴が多いため、リヤは勿論のこと、フロント側にも装着可能(ただし、全長の制限に注意が必要)。 後述の通り、このプレートのCFRP版が限定商品として登場した。 VZシャーシ FRPフロントワイドステー ITEM.15524 330円(本体価格300円) その名の通り、VZシャーシへの取付けに対応したFRPプレート。 ARシャーシ FRPリヤワイドステーを、VZシャーシのフロントバンパーに合わせて変形させたような形状となっている。 ネジ穴の位置もARシャーシ FRPリヤワイドステーのそれとほぼ同一。 フロントバンパーの上からの取付けは勿論、バンパーレス状態での取付けにも対応している。 形状がリヤステーに近いため、フロントのみならずリヤステーとしても使用可能。 また、17mmローラーの取り付け穴があるため、17mmローラーをフロントに取り付けたい時にも重宝する。 13・19mmローラー用FRPマルチ補強プレート ITEM.15530 264円(本体価格240円) FRPマルチ補強プレートと同じくストレート型のGFRP。 その名の通り、13mm・19mmのローラーを規定幅いっぱいに取り付けができるようになっている。 HG 13・19mmローラー用カーボンマルチ補強プレートのGFRP版。先にCFRPが発売されて、後からGFRPが登場した珍しいケースである。 限定品 ミニ四駆PRO MSシャーシ Evo.I 付属品 ITEM.94661 5,500円(本体価格5,000円) 単品発売されてなかった専用のものばかり。 従来のものより1.5~2倍の厚みがあり、多少重いがその分強度が高い。 厚さ2mmのGFRP製メインプレート(フロント用、リヤ用の2種類)と、厚さ3mmのCFRP製サブプレート(フロント用、リヤ用が各2種類、計4種類)がある。 メインプレートはGFRPだが、サブプレートはCFRPになっていて、非常に強度が高い。 サブプレートを交換したり、取り付け位置を変更したりすることで、9mm、13mm、17mm、19mmの各ローラーを使って最大104mmまで幅を出すことができる。 また、リヤにはプレートスタビライザー(FRPマルチ補強プレートにスポンジを貼ったもの)を取り付けることができる。 メインプレートはGFRPのため、断面から瞬着をしみ込ませる強化法が有効。 後にタミヤプラモデルファクトリー新橋店で、サブプレートのバラ売りと思われるものが限定販売された。 即完売するほどの人気を博したためか、後に↓のワイドプレートセットとして正式に製品化された。 カラーは全部黒。 ミニ四駆 VSシャーシ Evo.I 付属品 ITEM.94734 5,280円(本体価格4,800円) VSシャーシ専用GFRPアンダープレートが初めて付属。 フロントパネルととメインパネルに分かれ、シャーシ底面のほぼ全体をカバーしてしまうFRPプレートとして最大級の大きさを誇る。 固定用のネジ穴も、専用の皿ビスを使う必要があるものの座繰り(ネジ頭が飛び出さないように周りより1段下げておく)加工がされていて、ネジ頭とプレート面が面一になるように工夫されている。 装着するとすさまじく頑強になる。もうVSシャーシよりこっちのほうが本体のような気もしてきた・・・ 素材がGFRPのため、やはり断面から瞬着をしみ込ませる強化法が有効に働く。 ちなみに、他のVSシャーシにも流用は利くので、ポリカABSシャーシに装着してさらにガッチガチに固める、何てこともできる。 また、加工次第では他のシャーシにも装着できる。 ゼンキッシュ プログレスで再販。定価3,300円(本体価格3,000円)とかなり入手しやすくなったが、これも限定キットの為AO入手は不可能。 これと同じ形状で、タミヤ製ではないものが出回っているので、くれぐれも注意していただきたい。 ミニ四駆 スーパーXXシャーシ Evo.I 付属品 ITEM.94780 5,280円(本体価格4,800円) このセット専用のXXシャーシ用GFRPアンダープレートが付属。 VSシャーシ用アンダープレートが、前後に分かれているためにフロントホイールのトレッドの制限や整備製の悪化などの欠点があったのに対し、このパーツでは全て一体化されている。 そのため、フロント部分の強度も向上している。そしてGFRPプレートの中で最もサイズが大きい。 また、VSシャーシ用のものに比べ肉抜き穴が多く、サイズに比較して軽量になっていて、走行中に適度にしなる様になっている。 特徴のひとつとして、サイドガードから前方に大きく張り出したマスダンパー装着ポイントがある。 コレにより、車体側面につけるマスダンパーをより車体中央付近に取り付けられるようになっている。 スーパーXX用ではあるが、XXの原型になったスーパーXシャーシにも流用が可能。 絶版品 FRP補強プレートセット ITEM.15094 165円(本体価格150円) おそらく最初に発売されたFRPプレート。 さすが最初期のものだけあってネジ穴が3つしかなく、また現在の基準から見てローラー取り付け用のネジ穴同士の幅が狭い(標準フロントバンパーの一番外側のネジ穴までしかない)ため少々汎用性が低い。 が、逆に言えばネジ穴さえ開ければいくらでも使い道があるのである意味、改造の自由度は高い。 また、ネジ穴がない分強度が高いともとれる。後のFRPマルチ補強プレートセットよりも板幅が広いため、その点でも強度が高いといえる。 3枚セットだったこともあり、現在でも販売されていれば重宝されたかもしれない。 カラーバリエーションは標準の黒と、限定品のクリアー(透明)があったようだ。 現在はすべて生産停止。 ゼロシャーシF.R.P.補強プレート ITEM.49580 275円(本体価格250円) 珍しく特定のシャーシ専用である。 さらに珍しいことに、ネジで固定するのではなく、瞬間接着剤を使用して固定するのである(取り扱い説明書に指示が書かれている)。 つまり、スナップキットを謳っているミニ四駆の中で、このパーツは唯一理を外れている。 主にフロントバンパーとシャーシサイド(電池の左右下あたり)に取り付ける。 強化する、というよりはZEROの強度不足を根本的に改善するといった感じだろうか。 取り付け位置を見る限り、ZEROの欠点(フロントバンパーとシャーシ本体の剛性不足)をタミヤ自身、把握していたと見える。 ZEROの形状に合わせてカットしてあるが、工夫次第では他のTYPE系に流用可能かと。 色は黄(黄緑)色がかった白っぽい半透明(2010年7月に発売されるFRPマルチ補強プレートセット、スーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステー、FRPマルチワイドステーの各ナチュラルカラーに近い色) 限定品で一時期流通したのみ。 余談だが使用しない謎の部品が付属する(説明書にも「不要部品」と書いてある)。 ラジ四駆 FRPプレートセット(フロント) ITEM.15313 275円(本体価格250円) まさにラジ四駆専用のFRPプレート。 ラジ四駆の規格に合わせてあるため、特に外側に使うプレート二枚のサイズが中途半端で使いどころがない。 また、標準的なFRPプレートより厚みが薄いのも気になる。 中央に使うもののみミニ四駆と規格が同じなため、SX以降のシャーシのフロントバンパー中央に補強のつなぎとしてたまに使われる。 カラーは黒のみ。 ラジ四駆の商品展開終了で、現在は生産停止。 ラジ四駆 FRPプレートセット(リヤ) ITEM.15314 220円(本体価格200円) ラジ四駆専用のFRPプレート。ただし取り付けるネジ穴(根元)の規格はSXと同じなので、SXとそれ以降のシャーシに流用が可能。 ラジ四駆のワイドなシャーシにあわせるため、ローラーベースが縮まるような形状をしている。 そのため、対照的な形状のSX用FRPリヤステーの代用として使われることも多い。 一番外側のネジ穴(ローラー用)の位置が中途半端だが、ドリルによる穴の追加とFRPワイドプレートなど、他のFRPプレートと組み合わせることで十分解決できる。 カラーは黒のみ。 ラジ四駆の商品展開終了で、現在は生産停止。 生産終了後も割と長い間店頭に並んでいたらしい。 CFRP 通常品 HG カーボンマルチ補強プレート ITEM.15495 968円(本体価格880円) FRPマルチ補強プレートセットと全く同形状のCFRPプレート。 厚みも同じ(1.5mm)なので、重量を抑えながら強度の向上が図れる。 井桁などに使うとガッチガチの硬いシャーシになる。 元々は限定商品として登場していたが、他の一部CFRPと共に通常ラインナップに加わった。 HG 13・19mmローラー用カーボンマルチ補強プレート ITEM.15497 1,012円(本体価格920円) HG カーボンマルチ補強プレートと同じくストレート型のCFRP。 その名の通り、13mm・19mmのローラーを規定幅いっぱいに取り付けができるようになっている。 元々は限定品として登場し、通常ラインナップに加わった際に、厚みが2mmから1.5mmに変更されラメが無くなっている。 HG カーボンフロントワイドステー(1.5mm) ITEM.15498 1,034円(本体価格940円) ARシャーシ FRPフロントワイドステーのCFRP版。ネジ穴の位置はほぼ同じなので使い方も同じ。 ネジ穴脇にどのローラーに対応しているか印刷されている。 プレート自体の形は新規のものになっている(MSシャーシのN-04に似ている)。 HG カーボンリヤワイドステー(1.5mm) ITEM.15499 1,078円(本体価格980円) ARシャーシ FRPリヤワイドステーのCFRP版。ネジ穴の位置はほぼ同じなので使い方もほぼ同じ。 ネジ穴脇にどのローラーに対応しているか印刷されている。 プレート自体の形は新規のもの。ネジ穴は19mmのみがAR以降のリアステーと同じく前後に二つ並んでいる。 限定品 HG カーボンフロントワイドステー(N-03ユニット用) ITEM.94696 1,320円(本体価格1,200円) N-03バンパーレスユニットに取り付けて、ローラーの装着位置をワイドにできるパーツ。 しかもワイドステーの名の通り、直径9、13、19mmのローラーを装着した時に、追加パーツなしで全幅を規定いっぱいに設定できる素敵な設計。 これにより、部品点数を減じて整備の簡略化が可能になる。 これは整備をする人間には非常にうれしい。 また、N-01/02に装着した場合、4点固定できるよう、N01/02のローラー用ネジ穴(内側のほう)と同じ幅のネジあが開いている。 そのため、そのネジ穴を少しずらしてやればスーパー2シャーシのフロントバンパーにも、4点で固定できる。 1260円という高価な価格設定だが、それに見合った高性能パーツである。 ちなみに、根元のネジ穴規格が同じなのでリヤステーにも使える。 また、規格が同じなので2点止め式リヤステー装着ポイントがあるSXやVSにも使える。 カーボンリヤステーでタイヤなどが干渉する場合、こちらを使ってもいいだろう。 HG カーボンリヤワイドステー ITEM.94697 1,320円(本体価格1,200円) SX以降のシャーシのリヤステーとして使用可能な、ローラーの装着位置をワイドにできるパーツ。 しかもワイドステーの名の通り、直径9、13、19mmのローラーを装着した時に追加パーツなしで全幅を規定いっぱいに設定できるうえ、従来のGFRP製リヤステーよりローラーベースが縮まる素敵な設計。 これにより、部品点数を減じて整備の簡略化が可能になる。 これは整備をする人間には非常にうれしい。 1260円という高価な価格設定だが、それに見合った高性能パーツである。 ちなみに、根元のネジ穴規格が同じなのでN-03にも使える。 また、規格が同じなので2点止め式リヤステー装着ポイントがあるSXやVSにも使える。 タイヤなどの干渉を気にする必要がない場合、こちらを使ってもいいだろう。 HG MSシャーシ カーボンフロントワイドプレートセット ITEM.94726 1,320円(本体価格1,200円) MSシャーシEVO.1に付属したフロント用サブプレートの単品版。 EVO.1に付属したものと若干仕様が変更されていて、こちらは取り付け位置がわかりやすいよう、片面にどのネジ穴がどのローラーに対応するか表示されている。 19mmと13mmに対応したものが左右1枚づつ、17mmと9mmに対応したものが左右1枚づつの計4枚がセットになっている。 またHG ワイドプレートと同じ素材・厚みで強度も高くなっている。 MSシャーシのバンパーは通常のFRPプレートの補強なしでも十分な強度のため、これを取り付けるだけでセッティングができる。 そのため、組み立て・整備の作業が楽になり、組み方次第では従来より軽くできる可能性もある。 ネジ穴の規格が同じVSシャーシへの流用も可能。 ただし、VSはバンパーがMSやSX、XXほど強くないため、バンパー裏にX用FRPマルチプレートなどで補強してから使ったほうが無難(端っこだけ強化すると付け根がやられる恐れがある) また、工夫次第で他のFRPプレートとの組み合わせや、リヤ用として使用することも可能。 HG MSシャーシ カーボンリヤワイドプレートセット ITEM.94727 1,320円(本体価格1,200円) MSシャーシEVO.1に付属したリヤ用サブプレートの単品版。 EVO.1に付属したものと若干仕様が変更されていて、こちらは取り付け位置がわかりやすいよう、片面にどのネジ穴がどのローラーに対応するか表示されている。 19mmと13mmに対応したものが左右1枚づつ、17mmと9mmに対応したものが左右1枚づつの計4枚がセットになっている。 HG ワイドプレートと同じ素材・厚みで強度も高くなっている。 MSシャーシのバンパーは通常のFRPプレートの補強なしでも十分な強度のため、これを取り付けるだけでセッティングができる。 そのため、組み立て・整備の作業が楽になり、組み方次第では従来より軽くできる可能性もある。 ただし、MSシャーシのリヤーステーはローラーベースが広がるため、他のFRP製リヤーステーと組み合わせるといいかもしれない。 工夫次第で他のFRPプレートとの組み合わせや、フロント用として使用する(この場合ローラーをかなり後方に配置できる)ことも可能。 HGカーボンマルチワイドステー(3mm) ITEM.94738 1,320円(本体価格1,200円) ITEM.94866 1,320円(本体価格1,200円)(3mm/シルバー) 3mm厚のCFRP製マルチワイドステー。 形状的にはFRPマルチワイドステー(GFRP性)に近く、使い方もほぼ同じである。 カーボン リヤワイドステーやカーボンフロントワイドプレートのようにステー取り付け用の腕が無いため、ネジ穴が多いこともあいまって、HG カーボンプレートの中では最も汎用性が高い。 HG カーボンリヤステ―(3mm) ITEM.94744 1,320円(本体価格1,200円) SX以降のシャーシに対応した2点止め式リヤーステー。 HG MSシャーシ カーボンリヤワイドプレートが9mmと13mmローラーの使用を中心に設計されたものだったのに対し、こちらは13mmと19mmの使用を前提としたリヤーステー。 HGプレートの中ではもっとも複雑な形状になっている。 ミニ四駆 スーパーXXシャーシ Evo.I 付属品 ITEM.94734 5,280円(本体価格4,800円) CFRPプレートとしては初の2mm厚となっている。 薄くはなったが、CFRPがGFRPの強度をはるかに上回っていることを考えると、十分な強度があると言える。 また薄くなった分、従来のCFRPプレートよりもかなり軽くなっている。 ローラー用のネジ穴が非常に多く、現在主流のローラーほぼ全てに対応していて、汎用性という点において最も優れたリヤーステーとなっている。 HG カーボンマルチ補強プレート(1.5mm) ITEM.94845 880円(本体価格800円) ITEM.95106 968円(本体価格880円)J-CUP2017 ITEM.95307 968円(本体価格880円)(1.5mm/シルバー) FRPマルチ補強プレートセットと全く同形状のCFRPプレート。 厚みも同じ(1.5mm)なので、重量を抑えながら強度の向上が図れる。 井桁などに使うとガッチガチのカチンコチンシャーシになる。 HG カーボンマルチワイドステー(1.5mm) ITEM.94847 946円(本体価格860円) ITEM.95104 1,034円(本体価格940円)J-CUP2017 ITEM.95113 1,034円(本体価格940円)J-CUP2018 ITEM.95121 1,034円(本体価格940円)J-CUP2019 ITEM.95131 1,034円(本体価格940円)J-CUP2020 ITEM.95135 1,034円(本体価格940円)J-CUP2020 ゴールドプリント ITEM.95144 1,034円(本体価格940円)J-CUP2021 ITEM.95166 1,034円(本体価格940円)J-CUP2024 FRPマルチワイドステーと全く同形状のCFRPプレート。 厚みも同じなので、重量を抑えながら強度の向上が図れる。 J-CUP2019以降は形状が見直され、長穴が無くなったため強度がアップした。 J-CUP2020のゴールドプリント版は本来は会場限定の商品であったが、 一部の会場除き大会が中止となったため、ミニ四駆ステーションで限定販売された。 HG カーボンマルチワイドリヤステー(1.5mm) ITEM.94848 990円(本体価格900円) ITEM.95260 1,078円(本体価格980円) ITEM.95105 1,078円(本体価格980円)J-CUP2017 ITEM.95114 1,078円(本体価格980円)J-CUP2018 ITEM.95122 1,078円(本体価格980円)J-CUP2019 ITEM.95132 1,078円(本体価格980円)J-CUP2020 ITEM.95136 1,078円(本体価格980円)J-CUP2020 ゴールドプリント ITEM.95145 1,078円(本体価格980円)J-CUP2021 ITEM.95154 1,078円(本体価格980円)J-CUP2022 ITEM.95167 1,078円(本体価格980円)J-CUP2024 FRPマルチワイドリヤステーと殆ど同形状のCFRPプレート(重ね合わせると微妙に付け根から中央部分へかけての形状が異なる)。 厚みも同じなので、重量を抑えながら強度の向上が図れる。 但し、VSやS2等で2点止めにした場合、付け根が折れたという事例が報告されている。 J-CUP2017以降は取り付け穴が増え、穴のピッチを細かく設定した、新形状になった。 さらに、J-CUP2019以降は中央部分のカーブした形状が直線に変更され強度がアップした。 J-CUP2020のゴールドプリント版は本来は会場限定の商品であったが、 一部の会場除き大会が中止となったため、ミニ四駆ステーションで限定販売された。 HGカーボンマルチワイドリヤステー(3mm/シルバー) ITEM.94867 1,320円(本体価格1,200円) 限定シルバーカラーで3mm厚のCFRP製マルチワイドリヤステー。 HGカーボンマルチワイドステー(シルバー)と違い、3mm厚では初登場。 HGカーボンマルチワイドリヤステーの取り付け部分が破損するという欠点を考慮してか、取り付け穴が減らされており、3mmと言う厚さも相まって非常に頑丈。 HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステー(2mm) ITEM.94902 1,012円(本体価格920円) ITEM.94963 1,012円(本体価格920円)(2mm赤ラメ) ITEM.95004 1,012円(本体価格920円)(2mm青ラメ) ITEM.95063 1,012円(本体価格920円)(2mm金ラメ) ARシャーシ FRPフロントワイドステーのCFRP版。 ネジ穴の位置は同じだが、デザインは全く異なる完全新形状。エアロ形状を意識したデザインと言うが、なんだろう、この形・・・ 前に伸びるような(ローラーベースを長くするような)形状をしたARのフロントバンパーに対し、逆にローラーベースを縮めるような形状をしているのが特徴。 AR用とは言っても、基本的にネジ穴の規格が同じなので、Xシャーシ以降のミニ四駆シャーシなら流用可。 カラーバリエーションとして赤ラメ入り(ITEM.94963 966円[本体価格920円])がある。 ネジ穴の位置は19mmローラーをAR/MAのフロントバンパーに合わせてある以外、FRPマルチワイドステーとほぼ同じ。 HG ARシャーシ カーボンリヤワイドステー(2mm) ITEM.94903 1,056円(本体価格960円) ITEM.94964 1,056円(本体価格960円)(2mm赤ラメ) ITEM.95005 1,056円(本体価格960円)(2mm青ラメ) ITEM.95064 1,056円(本体価格960円)(2mm金ラメ) ARシャーシ FRPリヤワイドステーのCFRP版。 ネジ穴の位置は同じだが、デザインは全く異なる完全新形状。エアロ形状を意識したデザインと言うが、なんだろう、この形・・・ 後ろに伸びるような(ローラーベースを長くするような)形状をしたARのリヤステーに対し、逆にローラーベースを縮めるような形状をしているのが特徴。 AR用とは言っても、基本的にネジ穴の規格が同じなので、Xシャーシ以降のミニ四駆シャーシなら流用可。 カラーバリエーションとして赤ラメ入り(ITEM.94964 1,056円[本体価格960円])がある。 また、1.5mm版も加わる(ITEM.95478 1,078円[本体価格980円])。 ネジ穴の位置はFRPマルチワイドリヤステーとほぼ同じ。 HG カーボンフロントステー(1.5mm)フルカウルミニ四駆タイプ ITEM.94950 946円(本体価格860円) ITEM.95433 1,034円(本体価格940円) ITEM.95253 1,034円(本体価格940円)フルカウル20周年記念 ITEM.95124 1,034円(本体価格940円)(1.5mm/シルバー)フルカウルミニ四駆25周年 ITEM.95153 1,034円(本体価格940円)J-CUP2022 ITEM.95157 1,034円(本体価格940円)J-CUP2023 ITEM.95674 1,034円(本体価格940円)(1.5mm/シルバー)フルカウルミニ四駆30周年 プレート類を取り付けにくいボディデザインが多いフルカウルミニ四駆向けに発売された新型CFRP。 前述の通りGFRP版が通常ラインナップで販売されている他、フルカウル20周年記念版(ITEM.95253)と最近発売されたフルカウル25周年記念版(ITEM.95124)がある。 従来のFRPプレートと違い、全体がバンパーから前方に大きくせり出すような形状となっていて、フロント付近がFRPプレートと干渉し易いフルカウルボディを避けられるようになっている。 フルカウルミニ四駆25周年は表面をシルバーのGFRPで装飾したカーボンプレートになっており、 「FULLY COWLED MINI 4WD 25th ANNIVERSARY」のロゴがプリントされている。 HG ARシャーシ サイドマスダンパーセット(カーボンプレート)付属品 ITEM.94970 1,056円(本体価格960円) ARシャーシ サイドマスダンパーセットの付属プレートと同形状のCFRPが付属する。 HG 13・19mmローラー用カーボンマルチ補強プレート(2mm) ITEM.95007 1,056円(本体価格960円)(2mm青ラメ) ITEM.95008 1,056円(本体価格960円)(2mm赤ラメ) ITEM.95065 1,056円(本体価格960円)(2mm金ラメ) 2013年12月、ついにHGカーボンマルチ補強プレートが店頭から消え去っていった・・・ その後継品かと思われる。(ていうかそれ以外ありえない) なのでHGカーボンマルチ補強プレートにラメを追加して2mmにしたものと言いたいところだが従来のものは 端のネジ穴が19mmのローラーを105mmギリギリにセッティングするときの幅とピッタリ(具体的に言うと86mm) だった物がこちらでは13mmのローラーを105mmギリギリにセッティングするときの幅とピッタリになっている。(具体的に言うと92mm) つまりプレート自体の長さが伸びたということになるがそのまま伸ばせばいい物をネジ穴の規格を無駄に変えている。 あとなんか形が若干変わったような気がするようなしないような感じの形になっている。 井桁の愛用者からすれば待望の一品、提灯やヒクオでの活躍も楽しみだ。 前述の通り、通常ラインナップとしても登場。 その際、厚みが2mmから1.5mmに変更されている。 HG 13・19mmローラー用カーボンマルチ補強プレート(1.5mm) ITEM.95123 1,012円(本体価格920円)J-CUP2019 HG 13・19mmローラー用カーボンマルチ補強プレート(1.5mm)のジャパンカップ2019仕様。 HG カーボンリヤブレーキステー(1.5mm) ITEM.95125 1,078円(本体価格980円)(1.5mm/シルバー)フルカウルミニ四駆25周年 ITEM.95133 1,078円(本体価格980円)J-CUP2020 ITEM.95146 1,078円(本体価格980円)J-CUP2021 ITEM.95155 1,078円(本体価格980円)J-CUP2022 ITEM.95156 1,078円(本体価格980円)J-CUP2023 ITEM.95675 1,078円(本体価格980円)(1.5mm/シルバー)フルカウルミニ四駆30周年 FRPリヤブレーキステーセット付属のFRPプレートと同形状のCFRP。 ブレーキスポンジは付属していないため、ブレーキ用途で使用する場合は別途用意する必要がある。 フルカウルミニ四駆25周年は表面をシルバーのGFRPで装飾したカーボンプレートになっており、 「FULLY COWLED MINI 4WD 25th ANNIVERSARY」のロゴがプリントされている。 HG フロントワイドスライドダンパー用カーボンステー(2mm) ITEM.95284 1,056円(本体価格960円) ITEM.95641 1,078円(本体価格980円)ミニ四駆40周年記念 フロントワイドスライドダンパー付属のアルミプレートと同形状のCFRP。 上記のアルミプレートと交換して使用する。(*1) 9・13・17・19mmのローラーを規定幅いっぱいにセッティング可能。 「FRONT」のロゴがプリントされている。 HG リヤワイドスライドダンパー用カーボンステー(2mm) ITEM.95285 1,056円(本体価格960円) ITEM.95642 1,078円(本体価格980円)ミニ四駆40周年記念 リヤワイドスライドダンパー付属のアルミプレートと同形状のCFRP。 上記のアルミプレートと交換して使用する。(*1) フロント用と同様に、9・13・17・19mmのローラーを規定幅いっぱいにセッティング可能。 「REAR」のロゴがプリントされている。 HG ボールリンクマスダンパー(スクエア/カーボンプレート) 付属品 ITEM.95387 968円(本体価格880円) ボールリンクマスダンパーのFRPプレートをCFRPに変更したもの。 中央の四角の穴が無くなり強度がアップした。 HG ARシャーシ カーボンリヤワイドステー(1.5mm) ITEM.95478 1,078円(本体価格980円) 前述のARシャーシ FRPリヤワイドステーのCFRP版。 HG MAシャーシ カーボンサイドステー(1.5mm) ITEM.95453 748円(本体価格680円) 前述のMAシャーシ サイドマスダンパーセットに付属のFRPプレートのCFRP版。 HG スーパーXシャーシ カーボンリヤローラーステー(1.5mm) ITEM.95455 990円(本体価格900円) 前述のスーパーXシャーシ・FRPリヤーローラーステーのCFRP版。 GFRP版と比べ、必要穴を最適化して強度がアップしている。 HG スーパーXシャーシ・カーボンマルチ強化プレート(1.5mm) ITEM.95600 924円(本体価格840円) 前述のスーパーXシャーシ・FRPマルチ強化プレートのCFRP版。 HG ARシャーシ カーボンサイドステー (1.5mm) ITEM.95601 836円(本体価格760円) サイドガード取付けに特化した形状のCFRPプレート。 ARシャーシ サイドマスダンパーセット付属品(及び、上述のCFRP版)から若干形状が変更されている他、タミヤのロゴと「HG CARBON」の文字がプリントされている。 目次が長くなっている上、通常ラインナップと限定品がごっちゃになっていて見づらかった為、ちょっと整理+一部商品を追加。 -- 名無しさん (2019-02-28 21 01 56) ガラス繊維が入ったものを削る際は、飛び散った破片を吸い込まないようにマスクなどを着用しましょう。プラモデル程度なら気にしなくてもいいかもしれませんが。 -- 名無しさん (2023-11-19 19 23 03) 先日のスプリングカップの物販会場でVSシャーシのアンダープレートが売られていました。これタミヤからパーツとして発売されるのでしょうか? -- スラリン (2024-03-14 19 11 31) VS Evo1が発売されてからもうほぼ14年、あのパーツ知らない人も出てくるのも不思議じゃないか。 -- 名無しさん (2024-03-17 17 35 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keios/pages/32.html
一体誰の発案だったのか、いい大人が集まって第一回ミニ四駆大会が「ガチ」で開催された http //keibi32.hp.infoseek.co.jp/syugou.jpg ボディの飾りつけもガチ http //keibi32.hp.infoseek.co.jp/keihin.jpg 景品も豪華(一部を除く) コースがレンタルと言う事もあり 傷・破損箇所等多々あったが無事コース完成 http //keibi32.hp.infoseek.co.jp/course.jpg が、いざ走らせてみるとコースがミニ四駆の走行する衝撃に耐えられず崩壊 コース崩壊によるリアルマグナムトルネードが多発とカオス状態に陥った しかし、ガムテープでのコース補強・各自セッティングの見直しにより 何とかレースが成立する走行が出来るようになった(途中で足りないパーツをジョウシンに買出しに行く者も) その中でも他の追随を許さない速さを見せ付けたのが三輪号と松井号 本命の一角と思われた三浦号・トミオ号はセッティングの詰めの甘さがたたり、思うような走行が出来なかった レース結果は 個人トーナメント:松井号 タイムアタック:松井号 チーム耐久:松井号&河辺号ペア となった タイムアタック記録 松井 三輪 三浦 とみお やすのり 名木野 11,89 11,93 14,25 15,32 15,79 DNF 一回目の開催という事もあり、様々な問題点等があったが結構盛り上がり楽しいイベント開催となった http //keibi32.hp.infoseek.co.jp/zenin.jpg 記念にぱしゃり(良い笑顔) 編集:松井
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/516.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅94mm ●全高48mm ●Item No:18055 ●本体価格700円 ホワイトSP ●●全長145mm ●全幅90mm ●Item No:94639 ●本体価格1,000円 ●2010年7月17日(土)再販 【本体内容】 スーパーアバンテのシャーシをVSに変更したキット。 シャーシを黒のVSに変更。 ギヤは4:1。モーター付き。 このVS版をベースにシャーシをポリカABSの強化ホワイトVS、その他のパーツも大部分を白色でそろえたスーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャルがえのもと限定で発売。 一般販売されたものよりも内容が充実している。 (えのもと版) (えのもと版限定で同梱されているもの) その後、好評だったのかその後一般発売もされた。 (えのもと版とのパッケージ比較。まぁ外見的にはENOMOTOのステッカーが貼ってあるかないか) モーター付き。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画&アニメ「レッツ&ゴー」でフルカウルの原型として登場。 レツゴのシリーズとしては唯一のレーサーミニ四駆である。 原作漫画ではフロントウイングの根元に小さな垂直翼があった。 ちなみに、原作漫画でこのマシンを奪った企業スパイを追跡するのに土屋博士が持ち出した飛行機は、恐らくフォッケウルフFw-190と思われる(機首形状などから多分、高高度飛行能力の低さが問題になった初期型)。 メッサーシュミットMe-109(Bf-109)ではなくFw-190をチョイスするあたり、こした先生も良く分かってらっしゃるw 【VIP内での評価】 【公式ページ】 スーパーアバンテ(VSシャーシ) http //www.tamiya.com/japan/products/18055super_avante/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/18055 スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトスペシャル http //www.tamiya.com/japan/products/94639superavante_white/index.htm 【備考】 VS版のカラーバリエーションとしてアミューズメント限定でスーパーアバンテ イフリートが2013年の大型連休に、翌年の8月にはスーパーアバンテ LEGEND STYLEが、スーパーアバンテ LEGEND STYLE NEXTが2016年7月下旬に登場した。 また、スーパーアバンテ ブラックスペシャル(VSシャーシ)も登場。 ミニ四駆PROにもアバンテMk.IIとアバンテ Xが発売されている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/623.html
ID 0xOjikoNOの才能に嫉妬 斬新な抵抗抜き 長い名前 パワーブースターオン ミーニミニミニ♪ 幅の広いローラー 幅の超広いローラー 放送禁止ID トライ・・・ダガー・・・? ID 0xOjikoNOの才能に嫉妬 136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/21(月) 04 41 25.00 (p)ID 0xOjikoNO(6) よく見かける略称解説 JCJC=女子中学生ジャパンカップ 女子中学生のみで行われるミニ四駆レースで、観戦には事前に販売されるチケットが必要で有料 レース参加資格は現役女子中学生である事と、自分で作ったミニ四駆を持っている事 良い席の観戦チケットには数万のプレ値がつく事も 138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/21(月) 04 43 23.44 (p)ID 0xOjikoNO(6) LC=ロリータコンプレックス 所謂ロリコン 幼女に対してアレルギー反応が出る難病のひとつ 大量の幼女がいる所では最悪死んでしまう事もある 139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/21(月) 04 46 05.47 (p)ID 0xOjikoNO(6) CO=中学生はアウト 手を出したら犯罪です ナニを出してももちろんアウト 眺めるだけなら一応セーフ? 140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/21(月) 04 49 48.06 (p)ID 0xOjikoNO(6) TT=ツルペタトップレス 上半身裸の貧乳娘 攻略にはしっかりと心のブレーキをかける事が重要 あまりKYカツカツで攻めては人生のCOは避けられない 141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/21(月) 04 51 14.76 (p)ID 0xOjikoNO(6) WA=ダブルA(キス) 両方の頬っぺたに同時に繰り出される、二人組の幼女によるキス攻撃 相手は死ぬ 160 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/21(月) 11 53 29.12 (p)ID 1jlkevm80(14) 下痢はいつも突然だ 172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/21(月) 15 08 57.38 (p)ID 0xOjikoNO(6) 160 ラブストーリーみたいなもんか 小田和正 199 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2008/01/21(月) 17 57 50.35 ID 2RZZnvR70 (p)ID 0xOjikoNO(6)の才能に嫉妬 斬新な抵抗抜き コーラサワー追悼ミニ四駆http //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1206198401/ 386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 13 33 06.16 ID R03/Zklp0 MSの抵抗抜きってスパーの穴広げてベア仕込むのと他なんかある? 389 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 13 44 09.62 ID CrXRvUSQ0 386 スパーに熊仕込んだら走らなくね? 390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 13 45 22.99 ID 1HgormLW0 スパーだけ高速で回るなwwww 391 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 13 45 47.94 ID RVljWVvI0 389 タイヤを回す以上、抵抗は必ず発生する だからタイヤを回さないというのは、なかなか斬新なアイデアだ 392 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/24(月) 13 47 04.88 ID 8Gqdl8pd0 389 斬新過ぎてついてけないwwwww 長い名前 初音ミニ四駆http //ex25.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1212138348/ 256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22 21 30.88 ID br/3KBSO0 俺のこのマシンに名前を付けてくれないか? http //imepita.jp/20080601/803040 VIPPERらしい改造はしてないが、だからこそ余計VIPな名前を付けてくれ! 260 257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22 23 36.81 ID JuBa9VdZ0 256 "うはwwテラ赤スwww"で 258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22 23 44.00 ID kzSlGejB0 「週末の赤い弾丸」 259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22 24 31.40 ID 7B3MSqB5O デカマラ 260 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22 24 44.36 ID lrOPHtfc0 おい!おまえら!シャワートイレ板が超ピンチだぞ! ウンコも精子も小便も優しく受け止めてくれるトイレの為に全力支援しようぜ!! 投票の締め切りは23 00 59 までだぞ!!最後の最後で捲ってやろうぜ!! 投票数:3260レス 22 03 47現在 1位 596票 ハード・業界 2位 505票 既婚女性 3位 492票 半角文字列 4位 458票 ヒッキー ━━ここまで通過━━━ 5位 399票 シャワートイレ ←今ここ。お前らの支援がないと追いつけないんだ・・・ 6位 175票 ポケモン 7位 157票 レトロゲーム 8位 117票 農学 9位 76票 メンヘルサロン 10位 73票 同人 11位 32票 相撲 12位 23票 童貞 投票の仕方など詳しくは↓のスレまで。 VIPPERでシャワートイレ板1位にしようぜwwwwwwww 二次予選 http //ex25.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1212286999/ 261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22 25 24.34 ID kzSlGejB0 また随分と長い名前になったもんだな・・・。 262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22 27 02.46 ID br/3KBSO0 260は絶対確信犯だろw 略して「シャワートイレ」って呼ぶことにする。 263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 22 29 42.48 ID RWOkw9Ib0 わろたwww パワーブースターオン (ケフィア?いいえミニ四駆ですhttp //yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1224351489/) 295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 13 19 09.22 ID SsqoSgiv0 バクブレのパワーブースターオンしたとき光るのってどこだっけ? 296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 13 20 28.56 ID jHD8nrdO0 295 ハマーD 297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/20(月) 13 28 10.07 ID f6hcsnP5O 296 なんかその光景を想像して弁当を吹き出したじゃねぇか! どうしてくれんだよぅw ミーニミニミニ♪ 179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/13(木) 11 51 19.42 ID PWx4aQAE0 ミーニミニミニ 180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/13(木) 11 56 10.83 ID ZRob46MXO タミヤの子ー 181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2008/11/13(木) 11 58 00.22 ID +FJoMRTe0 恩田原の方からやってきたー 183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/13(木) 12 06 25.17 ID 30hRdSP20 ミーニミニミニ 184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/13(木) 12 18 33.42 ID ZRob46MXO 膨らんだーまん丸サイドの 185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/13(木) 12 19 53.44 ID O3OCfS2s0 ハマーDー 幅の広いローラー 273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 18 46 28.96 ID 1Z616jRgO ローラー同士を回転を阻害しないようにWAよろしく接着したら 1個の扱いになるのかなあ 274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 18 49 19.04 ID Gklbb0c50 駄目じゃないかな・・・そんなことになったらローラー重ねまくって大変なことに・・・ 275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 18 56 09.92 ID 0WtYeO5OO そんなことしなくてもミニ四駆のGUPの中にはWAより幅の広いローラーがあるんだぜ? 276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 18 56 58.73 ID TPiHdpZK0 今度実家に置いてあるミニ四駆持ってこよう 277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 18 57 59.40 ID Gklbb0c50 傾いた時だけ上が干渉して立て直してくれるのがいいんじゃないか! ・・・幅広のってなんかあったっけ? 278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 18 58 04.27 ID tSbvW7Vv0 275 ホイールって言いたいのか? 279 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 19 00 32.33 ID 1Z616jRgO ずっと前に FRPとモーターピンの接続部に520を仕込んで ピンの両端に回転しないようにベアも固めたプラリンを接着すれば リアローラーは一見4個だが2個扱いになるって言ってるおじさんがいたんだ 280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 19 04 05.51 ID 0WtYeO5OO 278 違うよ ちゃんとローラーって書いてあるぜww http //imepita.jp/20081202/684000 ([http //boxman.jp/neta/gazou/src/1228217986469.jpg]) 281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 19 05 19.95 ID W/quWR2M0 今知ったけど2段ローラーって1個として数えるのか 282 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/12/02(火) 19 08 38.94 ID Gklbb0c50 280 えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええぬるぽえええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ 幅の超広いローラー 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 08 15 59.24 ID 40eapIUAO MSのやつ FRPとかリヤダブルローラーステーとか 今はもってないけど19mプラリンつけたい いまは付属のローラーと13Mベアリングしかないけど 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 08 19 28.95 ID JUckRCel0 58 でけぇ! 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 08 35 19.74 ID EVgRHS7dO 58 まず店に入れないよな 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/02(月) 08 36 02.30 ID 40eapIUAO mmでした 放送禁止ID 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/01/29(木) 23 24 05.87 ID oCNCoIkh0 今日のIDがかなり卑猥なことに今更気付いたww 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/29(木) 23 26 48.87 ID y8cVKCyIO 60 きゃっ! 変なもの見せないでよ! 71 名前:60[sage] 投稿日:2009/01/30(金) 00 07 08.18 ID oIVDd0Lo0 今日こそ健全なIDでありますように 86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/30(金) 00 46 58.55 ID dBJTQSUzO 60 オティンコwwwwww IDちぇけら 112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/01/30(金) 07 46 52.26 ID Njnyp5v3O 60 おちんこいくほ、だな せっかく保守するならageとけなんだぜ トライ・・・ダガー・・・? 94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/08(日) 02 36 00.32 ID 24yz5Z5c0 89 ミニ四駆オンラインにいったらいきなりめっちゃかっこいいタライダガーがいて吹いたww しかも新型のシャーシでwww亮君涙目www しかし店は3件しかなかった事実 コース常設までは200Km・・・OTZ 友達がヤフオクでいい出品者がいるって言ってるのでそっちにしようかと検討中 あとは独学でがんばるぜ 95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/08(日) 02 39 59.41 ID siXSbPQFO 94 タライ…ダガー… 96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/08(日) 02 44 12.51 ID ZHn7EMfoO XXはもうタライダガーで決定だな 97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/08(日) 02 44 53.97 ID 0+H8BlT+0 タライダガーwwwwwwwwwwwww 98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/08(日) 02 46 30.10 ID siXSbPQFO 誰かwikiにタライダガーの記述をwwwwwwwww 99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/02/08(日) 02 47 25.17 ID YodggK3d0 確かに何かタライっぽいしな (http //takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1234003000/「09式ミニ四駆」より)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/878.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●全高38mm ●Item No.92409 ●価格1950円 ●コロコロ アニキ 2019年冬号以降誌上販売およびイベント販売 【本体内容】 ブロッケンギガント プレミアムのコロコロ アニキ応募者全員サービス(誌上通販)限定版。 シャーシはメタリックグレイのFM-A。ギヤケースなどのAランナーはレッド。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはガンブラスターXTOプレミアム型のスパイラル6本スポークのレッドメッキ、タイヤはローハイトのブラック。 ボディはつや消しブラックメッキカラー。 原作者デザインで、レツゴRR15話劇中のブロッケンGを再現できるデザインのステッカー付。 【漫画、アニメでの活躍】 爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers第15話に登場。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //corocoro.jp/25813/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/803.html
[基本データ] 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2:1、4 1、3.5 1(水色・黄色)、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル]:スーパーⅡ型(フロントはB型、リヤはSX型と共通) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):不明 ※ 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 ついにスーパー1シャーシがリメイクされ、新型シャーシ「スーパーII」として登場。 フルカウルミニ四駆 マグナムセイバープレミアムにて初採用になる。 スーパーIIシャーシはその名の通り、スーパー1の弱点の多くを改善し、更に強化・発展させたシャーシとなる。 おまけに、いきなりポリカABS素材を採用。現在発表されているスーパー2マシン第3弾まで全て同素材が使用され、更に第4・5弾ではカーボン強化素材が採用されるという豪華仕様だ。 しかも全て通常ラインナップのため、何時でも手に入りやすい。 フロント・リヤの両バンパーの強度と剛性、拡張性を強化、更にリヤーステーは完全新形状の2点止めが付属する。 特にスーパー1の弱点だったフロントバンパーは、拡張性を強化しただけではなく形状を大幅に変更することで強度を劇的に向上させている。 ただし、バスタブ構造の開口部が上面に出ているためか、スーパーX系やMSのフロントユニットほど剛性は高くない。 しかし、その分パーツ装着用のネジ穴が非常に多く、FRPプレートをしっかり固定してあげれば非常に高い剛性・強度となる。 さらに、従来と同じ幅のローラー取り付け用のネジ穴に加え、新たに84mm幅のネジ穴(FRP強化マウントプレートやFRPマルチ補強プレートの一番外側の穴と同じ)をデフォルトで成型。 初めて追加パーツ無しでローラーの幅を広げられるようになった。 また、プレート固定用のネジ穴(バンパー内側)はXXと同じ幅のものが4つあるのに加え、フロントバンパー根元にも2点止めステーと同じ企画の穴が追加され、X用FRPリヤステーやHG カーボン フロントワイドステーなどでの拡張・補強を視野に入れている(実際ホビーショーの改造例ではフロント裏にX用FRPリヤステーが装着されていた)。 リヤステー用FRPをフロントに使用した場合、根元の部分でネジ止めできるので、バンパーを根本から強化できる。 中央に謎の肉抜き穴が存在し、これも埋めればもっと強度が高かったのでは?と思われたが、どうやら一部のレーサーミニ四駆やスーパーミニ四駆のフロントパーツ装着の為らしい。大帝プレミアムのフロントウイングはこの穴にネジで固定し、自由皇帝のフロントパーツもピタリとはまる(ネジいらず)。 ネジ穴が増えた分、ボディに依っては取付けが難しくなるか、無加工では取り付け不可になっている。 例としてブレイジングマックスやブリツァーソニック(いずれもVSシャーシ)は小径タイヤなら奇跡的に無加工で嵌る(ボディが前後のギヤケースに全く干渉しない為)が、シャイニングスコーピオン(S1シャーシ)はギリギリで何とか嵌まる(但しコツが必要)。またネオトライダガー ZMCなどスーパー1シャーシにバチピタにフィットした物は嵌らない。 ギヤケースのランナーに素組み時には使用しない部品(番号3)が在るが、実はフロントバンパーにX用FRPマルチプレートなどを装着する際のスペーサー(出来るだけボディ取り付けの邪魔にならない様にフロントバンパー内側のネジ穴はローラー用のネジ穴より1段下げてある)である為、取説の注記が「不用品/不要品」と書いてあるからといって安易に処分しない様に(なお取説に本来の用途に関する説明が付いたのはアスチュート・オープントップから。2012年12月現在では全車種の説明書で明記されている)。 新たに2点止めリヤステー用のネジ穴も後部に追加され、従来のX系シャーシやVSシャーシのものより強度が高い形状に変更されたものが成型されている。 付属するリヤステーも新型の2点止めになっている。 この2点止めステーは、従来の強度が低くいまいち役に立たない物から、ネジ穴が多く強度も高い新型に変更され、ローラーベースも程よくなるように改められている。 特に根元付近の強度の高さは特筆に価し、そのままパーツ取り付け用のベースとして使用可能なほど。 先端(ローラー用のネジ穴付近)が細くなっているが、リブが深く、見た目に反してここも強度が高い。 但し、ネジの着脱が過ぎたりナットで締め付け過ぎるなどすると、ネジ穴から外側に向けて亀裂が走る為、要注意。 また、フロントバンパーと同じく84mmのネジ穴も標準で成型されている。 S1同様、旧来の1点止めリヤステー部も残されているので、リヤーブレーキローラーや3点止めステーなどの装着も可能である。 但しスラダンブレーキ等、一部の物は中央の出っ張りが太すぎるため加工が必要。 また、3点止めステーとモータークーリングシールドを同時に使用した場合、互いに干渉してモーターの位置がズレてしまう。更にそれに起因してカウンターギヤもズレて上手く組み立てられなくなる為、これらの同時装着は避けるか干渉する部分を加工する必要がある。 サイドガードは初期のキットやシャイニングスコーピオン プレミアム以降の一部のキットでは付属しないものの、アタッチメント部および中央のネジ穴は若干の補強を加えた上で残されているため、スーパー1シャーシの物がそのまま流用できた(ZEROシャーシ用もちょこっと加工すれば可)。 また、シャイニングスコーピオン プレミアムにて新型のサイドガードが付属。 後にAOパーツでラインナップされ、シャイスコプレミアム以降いくつかのS2キットで標準装備されている。 このサイドガードは、S1用のVマシン型サイドガードをベースに改良されたもので、そこそこ頑丈だったVマシン用サイドガードをさらに強化、ネジ穴を追加することで拡張性を増したものになっている。 S1用のサイドガードがS2に流用可能な様に、このサイドガードをS1に流用する事も可能。 サイドガードのアタッチメント部はS1のものに比べ、多少ではあるが強化されている。 同ランナーに成型されているのは、元になったVマシン型ではゴムリングローラーだったが、このS2用ではスタビヘッドとなっている。 パッケージ写真ではサイドガードに直付けしているが、正直スタビヘッドをこんなところに着けても意味はない。何気に付属キット単体では余り役に立たない部品だったりする。 13㎜サイズのローラーに最適なサイズになっているので、長いネジを買ってその先端に取り付けるなど工夫しよう。 シャーシ中央(電池下のセンターライン上)のネジ穴は、サイドガード用のもの以外にさらに2つ、前方に追加されている。 ホビーショーの展示ではここに直FRPを設置し、そこにマスダンパーを付けている作例があったので、そういった使い方を想定してのものだろう。 1番前にあるセンターライン上のネジ穴は、穴の左右に突起が設けられ、FRPプレートをネジ止めした時にズレない様になっている。 中央のものも、S1からあったディテールの一部を変更することで、プレートがズレないようになっている(但しどちらもワッシャーを1枚噛ますと機能しなくなる)。 ここにFRPを装着する場合、小径タイヤでは(ネジ頭が飛び出る分)地上高が規定ギリギリになるので注意しよう。 FRPのネジ穴に座繰りを施し、皿ビスを使うと解決するが、座繰りを施す分FRPの厚みが減り、強度が下がるので瞬着での強化を忘れないようにしよう。 フロント・リヤギヤケースも形を大きく変えている。 フロントはスイッチの方式をスライド式からMSシャーシの軽量センターユニットの方式に近いターン式スイッチに変更、更にMS軽量センターのものと違いスイッチを入れたとき「カチッ」と云う風にクリックを持たせ、確実に固定される様になっている。 ターミナルも複雑で変形しやすかったZERO型からTYPE-2型フロントターミナルに変更され、信頼性を向上させている。 それらに伴い、ギヤケースも新規設計になっている。 実を言うと、フロントギヤケース右上(クラウンギヤのすぐ左隣)のピン穴がネジ穴になっているので、ギヤケース(カバー)側のピンを切り取りそこに2mmの穴を開けてやればリヤギヤケースと同じくネジ止め式にできるようになっている。 リヤーはZERO型ギヤケースからTYPE-2式に変更、カウンターギヤシャフトはVS等と同じツバ付の物を採用、さらにカウンターギヤケースはネジ止めして強度をグッとあげられるうれしい設計だ。 また、カウンターギヤシャフトのモーター側受けを従来のTYPE-2方式から若干変更し、外側の穴に差し込んでからギヤカバーで反対側を固定していたTYPE-2式から、両側をシャーシ側の受けとギヤカバーで挟み込むように変更され、カウンターギヤの着け外しがやり易くなった。 しかし、強度の面では不利だったらしく、この部分のトラブルが多い。 そのためか、以降のシャーシではこの方式は採用されていない。 モーターマウントも、形状を工夫することでシャフトドライブシャーシとして唯一モータークーリングシールドを装備できるようになっている(従来通りアルミモーターサポートも装着可)。 ただし、上で触れたようにクーリングシールドを装着した場合は3点止めステーの使用に際して注意が必要となる。 ここには通常、モーター押さえのような部品が付くが、ほとんど機能していない飾りのようなものなので、外しても特に問題なし。 というか、スピンバイパーやVマシンなど、一部のボディではモロに干渉してしまうので、外しておいた方がいいかもしれない。 ターミナルはZERO型からX型リヤ用ターミナルに変更された。 また、リヤギヤボックス及びリヤギアカバーがTYPE-2式の物に変更されている為、車種限定で同じくTYPE-2式リヤギヤカバーのVSマシンが無改造で嵌る。 バッテリーホルダーも形状が変更され、GUPのS1用強化バッテリーホルダーを肉抜きしたような形状に変更し、強度を向上させている。 その関係で取り付けには向きがあること、S1用Vマシンなど胴体が細いボディでは干渉してしまうので注意が必要だ。 しかし、形状の関係からかホルダー自体は頑丈なものの、ジャンプからの着地で外れてしまうことが報告されている。最悪電池が外れて止まる事もあるとか。 それを嫌ってS1やZERO用のバッテリーホルダーに変更するユーザーも多い。部品としての強度は劣るものの、外れにくさという信頼性の面ではこれらのシャーシに付属しているものの方が勝っていたりする。 多分一番良いのは原始大帝のバッテリーホルダーかな。 グッスマコラボの3種類のキットに採用された、ねんぷち装着用のホルダーも中々に良いとか。 ※Vマグナムプレミアムから金型改修が加わり、ホルダーの向きがわかるよう取り付け時に前方になる面に三角形の板と、その根元にFRONTの文字が追加された。 ボディキャッチも完全新規設計で、これまでに無かった形状になっている(但し規格は一緒なので他シャーシに流用が可能)。 ちなみにギヤケース・バッテリーホルダー・ボディキャッチ・リヤステー・ローラー(全て同一ランナーに成型)は今のところ全てのキットでABS樹脂製。 駆動系の基本設計はS1と同じだが、それ以外の部分は大幅に規格が変更されているので、ZEROとS1、XとXXほどの互換性は無いので注意が必要(ほぼ同規格なのはバッテリーホルダーとボディキャッチとサイドステーくらい?[※2])。 とは言うものの、現在主流のGUPはXやVS用のものが多く、スーパー2はそちらに対応しているのでノープロブレム! シャーシ中央及びモーター直下の肉抜きはS1のものを引き継いでいるが、電池サイドの肉抜きが埋められているので、僅かながらねじれ剛性が上がっている。 以上の事から、タイプ系シャーシやZEROシャーシの面影を残しつつ、現代のミニ四駆に必要な要素が盛り込まれて大幅に洗練されているので、復帰組にとって最も扱いやすいシャーシと言える。 ※2 S1用強化バッテリーホルダーも使えますが、はめ合いがかなりシビアである為、きちんと取り付けられない場合があるので注意しましょう。 足回りはマグナムセイバープレミアムからトライダガーXプレミアムまでと、シャイニングスコーピオン プレミアムは新形状のロープロホイールにロープロタイヤが装備される(マグナムからトライダガーまでが黒、シャイスコが青)。 新形状のロープロホイールは、タイヤ幅は従来どおり前後同じだが、トレッド(オフセット)が前後で異なる。 これはロープロ系ホイールでは唯一の特徴となる。その後、エアロアバンテ等ARキットにも採用される。 また、Vマグナム・Vソニックプレミアムでは強化素材のフルカウル標準型ホイールにリアルミニ四駆とほぼ同じパターンの入ったラジアルタイヤを装備。 前輪はリアルタイヤとほぼ同じだが、後輪はフルカウル用ホイールに合わせるために直径が小さく変更されている。 ローラーはABS樹脂製の新型13mmローラーが4個付属する。 マグナム・ソニックセイバーにはデザインとランナーの関係上、ボディ用ローラーが付属するので、標準でローラーが6個付属することになるが、取り付け用の段付きビスは4つしかないため、フル装備にしたい場合は別途用意する必要がある。 ■ 発売初期の製品に見られた不具合 会場先行販売のマグナムセイバープレミアム同梱のシャーシにて、フロントギヤケース及びシャーシの対応部分に構造上の不具合(ギヤカバー爪部分がしっかり固定されない)がある事が判明し、任意回収に至っている(通常販売版以降は両方とも改修済み)。 しかし2011年2月時点でも未改修シャーシのみが一般店舗に流通してしまっており、それを掴まされた不運なユーザーも居た。とあるユーザーが店頭にて購入したソニックセイバープレミアム同梱のシャーシには、フロントギヤカバーの細い爪がちゃんとロックされない不具合があった。 実はフロントギヤカバーの細い方の爪についている突起の方向及びシャーシ本体の対応部分が改修前後で異なっており(シャーシは改修前の金型で1の番号刻印が存在。ギアカバーは改修後の物)、稼動する工場の生産ラインに於いて対応部品の確認がしっかり為されてなかった事が原因である(=生産ラインの欠陥)。 改修前のシャーシを引いてしまった場合、タミヤのカスタマーセンターが対応してくれるので、そちらに連絡すべし。 詳細は このページ に掲載されてい・・・たがHPリニューアルに伴い削除されてしまった。 実は上記以降にも細かい改良が加えられていて、初期のマグナムセイバー プレミアムからトライダガープレミアムまで(タイプA)と、Vマグナム プレミアム以降(タイプB)では細かい点が異なる。 タイプBでは主に補強などが加えられ、上記のバッテリーホルダーの改良なども行われている。 なお2012年12月現在、工場出荷品は全てタイプBと成っている。 また、不具合という程でもないが、時々、肉抜き穴や、サイドガード取付用の所などにバリがあるものがあるので、しっかり取り除いておこう。 ちなみに、よくスーパー2と表記される(公式ページとかでもたまに見かける)が、正式にはスーパーIIが正しいらしい。 なおローマ数字の場合、正式な読み方は「ツー、スリー・・・」ではなく「(ザ)セカンド、サード・・・」となり、日本語的には二世、三世くらいの意味になる(ルパソ三世のテーマでコーラスが「ルパン ザ サード」って歌ってるのはこのため)。 [カラーバリエーション] S1と同じく、キットにセットされているシャーシ本体とギヤケースの色が全く違う。 色々組み合わせが捗るwww ●シャーシ本体 ブラック マグナムセイバー プレミアム、ソニックセイバープレミアムなど。 レッド トライダガーXプレミアムやビークスパイダープレミアムなど。 トライダガーのモノはポリカABS。 カーボンブラック Vマグナム プレミアム、Vソニック プレミアム。 また、限定キットとして発売されたネオトライダガー ZMC カーボンスペシャルにも採用されている。 グレー ガンメタル ブルー グリーン ライトグリーン 蛍光グリーン GUP。蛍光オレンジとのセット。 蛍光オレンジ GUP。蛍光グリーンとのセット。 蛍光イエロー GUP。蛍光ピンクとのセット。 蛍光ピンク GUP。蛍光イエローとのセット。 ホワイト 自由皇帝 プレミアムなど。 また、GUPにてポリカABS版も発売。 付属しているAランナーおよびワンロックギヤカバーもホワイトだが、これらは普通のABS。 スピンコブラ プレミアムのモノもポリカABS。こちらはAパーツはシルバー。 ●Aランナー レッド グリーン ブルー ブラック グレー ガンメタル 蛍光グリーン GUP。蛍光オレンジとのセット。 蛍光オレンジ GUP。蛍光グリーンとのセット。 蛍光イエロー GUP。蛍光ピンクとのセット。 蛍光ピンク GUP。蛍光イエローとのセット。 ホワイト クリヤー ブラックセイバー プレミアム。 メタリックグレイ ネオトライダガー ZMC カーボンスペシャル ●ワンロックギヤカバー カーボンブラック クリアーブルー GUPとして販売。 ●サイドガード レッド シャイニングスコーピオン プレミアムおよびAOパーツ。 ガンメタル(ライトガンメタル) レイスティンガー プレミアムおよびアゼンテ プログレス。 ブラック ゴールド ベルクカイザー プレミアム。 ピンク シャイニングスコーピオン プレミアム ピンクバージョン。 バイオレット シャイニングスコーピオン プレミアム バイオレットバージョン。 [希望小売価格] 本シャーシを採用した旧作は「プレミアム」と称され設定価格は税抜1,000円だが、以下の格上げ項目を5つ以上満たすと100円から上がる模様。 ホイルシール(既定) ABSシャーシ(半既定)→ポリカ又はカーボンシャーシ 旧ボディ→金型改修ボディ又は強化素材 小径ホイール・高速ギア→小径ローハイトホイール・超速ギア 通常ホイール→鍍金又は強化素材 通常タイヤ→特別素材 ワンロックギアカバー無し→有り EXサイドガード無し→有り